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【29~32日目】PC筋の力の強弱、ポイント、角度で快感の感じ方が違う

本題に入る前に、今日のトライの感想と振り返り。


大体3日強ほど間隔を空けてのトライだった。

開始数秒の時点でそれなりに快感が湧いてきたものの、PC筋に疲れが残ってる感覚があった。
何というか、ぎゅーっとPC筋に力を込めようとしても、力が100%のところまで入りきらないという感じだ。

それなりに回復はしていたので、開始10分くらいで、快感に負けて力を込められないくらいには気持ちよくなれた。一瞬だけだが。
その時に勃起してしまったので休息を挟んだが、その時点でPC筋がへとへとになっており、その後はいくらぎゅーっと力を込めても気持ちよくなれることはなかった。


PC筋の疲労の回復と、勃起中にトライをする時の疲労度


今までの体験を総合して、PC筋が完全回復するまでに必要な時間を大雑把に考えるなら、
大体5日~1週間、時間にして120~168時間というところだと思う。


だから次のトライもそれくらいの間隔でやってみるつもりだ。



また、勃起中にPC筋に力を入れようとすると、より負荷がかかってPC筋が疲れるという仮説を立てていたが、それは間違いだと思った。


勃起していない時はPC筋に最大で100%の力を込められると考えるなら、
勃起中は200%から1000%くらいの力をPC筋に込められるようになっていると感じた。


しかもその余剰分は快感として還元されることはほぼ無い。だから勃起中にもフルで力を込めると即座にバテる。
ただし、半勃起状態なら力が入りすぎることは無いため普通に快感を感じるしそこまでバテることはない。フル勃起してる時はPC筋に余計な力が入るし快感も生まれにくいので、一度フル勃起まで行ってしまったら、完全に勃起が収まるまでインターバルを取るべきというのが最終的な結論。



ここまでが前回のトライを踏まえた振り返り。
ここからは今回のトライで新たに分かったことを書きたいと思う。

PC筋に力を入れる角度、ポイント、強弱を変えると快感の生まれ方が変わる


今回のトライでは、PC筋にぎゅーっと力を込めるのを繰り返した結果、開始から10~15分で、もう快感を生めないくらいPC筋がへとへとになっていた。言葉では伝えにくいが、その時はPC筋を体の前面に押し出すような感覚で力を込めていた。PC筋を前に引っ張る感覚かな?2日目の時の方法で、力だけぎゅーっと込めている感じ。


その方法を続けて快感が消失してしまったあたりで、PC筋を蟻の門渡りの方向に引っ張るように力の入れ方を変えてみた。PC筋を下に引っ張る感覚。その方法に変えると、楽しめたのは大体3分程度ではあったが、新たにじわじわと快感が生まれ、気持ちよくなることができた。


下方向に引っ張る方法でも快感が消失したので、新たに快感を感じる方法を模索したところ、面白いことが分かった。


同じ力の入れ方でも、力を弱くするとまた快感が生じることがある


2日目の時を思い出し、弱い力でトライをしてみた。PC筋を前に引っ張っるやり方で、弱い力ながらも、力を込めたら快感が湧いてくるまで1秒前後はキープする方法でやった。


つまり、最初に行ったぎゅーっとPC筋を前に引っ張る方法とまったく同じで、ただ込める力を弱くしただけ。力が弱くなった分、ペースは多少速かったかもしれないが、力を入れるポイントや角度、時間といった基本的なやり方は大体同じだったと思う。


不思議なもので、ぎゅーっと力を入れる方法では既に快感を消失した後なのに、弱い力で同じようにトライを続けると気持ちよくなれた。そのまま20分ほど楽しんだところで、PC筋がさらに一段階上のへとへと状態になったのを感じた。


PC筋がへとへとすぎて、ペニスが勃起している状態であっても、びーんとそそり立った状態を1秒もキープすることができない。力を入れたら、どんなに持続させようとしても力が勝手に抜けていく。しかも、全力で力を込めている状態のペニスから強制的に力が抜ける時、何故か微妙に気持ち良いというおまけ付きだ。


ここまでへとへとになると、半勃起状態にまでなったままトライを続行しても、なかなかフル勃起状態にはならない。まだ快感は消失していなかったが、そもそも最初にPC筋がへとへとになってからの快感はそれほど強烈なものでは無かったので、そろそろ今日のトライは潮時かなと思った。


そこで、今までとは違う方向性のトライに挑戦してみた。ちなみにドン引き注意。



ちんちんのついた女の子とアナルセックスをしているところを想像しながらトライ


技術の高い風俗嬢のベニバンや男性同士のアナルセックスで、挿入されている側が前立腺でドライでイクことはあるらしい。


生憎私はゲイではないが、実際にペニスでアナルから前立腺を突かれている場面を想像し、それに合わせてPC筋を動かしてみた。PC筋が疲れてフル勃起しにくくなっていることや、もうそろそろトライも終わるのでフル勃起してPC筋を消耗しても構わないという考えもあり、ペニスが内部で前立腺に接触するであろう位置と角度と強さを意識してPC筋に力を込めた。体位は対面座位とかバックとか思いつくままに。


メスイキのトライでは勃起は邪魔なので普段は興奮しないようにしているのだが、この時はあえて興奮するようにした。女性に生のペニスが付いているところを想像して頭の中でセックスした。実際かなり興奮してしまい、後から時間を見たらこれだけで30分くらいやってた。快感を完全に消失するまでに25分、余韻で5分くらい。


普通のオナニーと違って、想像と快感がリンクする感覚は病みつきになる。若干危険かもしれない。
正直に白状すると、終わった直後なのにもう次のトライで同じことをするのが楽しみでしょうがない。



ここまで興奮したのにもかかわらず、トライが終わった後に普通のオナニーをしようとは思わないのが少し不思議だ。

やはり前立腺を刺激して気持ちよくなった時に性的欲求を満たす何が分泌されているのだろうか。


まとめ:PC筋の疲労と快感の関連について


力の入れ方で生じる快感が変わるというのは、おそらくPC筋の疲労度に関連する話だと思う。


詳細な理屈は分からないが、PC筋が疲れていると快感に届かないのは確実だと思う。力の入れ方を変えたことで、まだ疲れていない部分のPC筋が使われて新しい快感が生まれたのだと思う。同じポイントに力を入れても、力の強弱で快感が消失したり生まれたりするのは、力の強弱で前立腺に届く刺激の性質が変わっているからだと思う。


休息含めて1時間10分にも及ぶ長いトライになったが、割と満足。

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プロフィール

メスイキ

Author:メスイキ
2015年7月4日、メスイキへの挑戦を始めた24歳
2017年2月24日、乳首開発を始めた26歳

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