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PC筋開発の途中経過
最後にエナジーオーガズムの書いてから約1年半ぶりの更新。これを告白するのは情けないが、PC筋の開発はブログの更新が途絶えてから少ししたくらいで中断した。
開発を止めたきっかけは遠い昔のこと過ぎて覚えていないが、忙しくなって面倒になってしまったとか、オナニーと関係無いところで疲れてしまったとか、そんな感じの理由だった気がする。言い訳をしても仕方ないのでハッキリ言うが、努力を怠り継続に失敗したのだ。
そして今日から、不定期ではあるが、またこのブログの更新を行うことにした。再更新に至った理由は大きく2つある。
【56~69日目】何も進展がない
気が赴くままにトライしているが、驚くほど何も進展がない。だから書くこともない。
やり方が間違っているのか、トレーニングが必要なだけなのか、それすらもわからない。
非常に困った。
【49~55日目】PC筋を使ってから待機すると快感が湧いてくるのは何故か
1回1回のPC筋の動作に集中するようにトライしてみたが、結局のところ、どんなにゆっくり動かしてもPC筋は疲れていくことに気が付いた。オナ禁によって性欲がたまっていたのでほとんど毎日エナジーオーガズムにトライしていたが、PC筋の疲労のためか、あまり強い快感を得られない日が多かった。
やはりPC筋の回復も考えてトライをするべきかもしれないが、間隔を空けてしまうと普通に抜いてしまいたくなる。トコロテン射精を疑った時に速効性の高い快感ではエナジーオーガズムにたどり着けないのではないかということを書いたが、速効性のある快感が時間差で湧いてくる快感を打ち消さない限りは両方の快感を得られていた方がイきやすいかもしれないし、何よりその方が気持ちがいい。
少しずつ目指すべき方向を見失っている気がするが、とにかく挑戦し続ければそのうち何かが見えるだろうと思う。
que sera sera。
【40~48日目】PC筋を酷使するという方法自体にちょっと疑問が生まれた
前回、PC筋の収縮により超微量なトコロテンが起きてるのではないかと考え、ここ1週間弱の間、あまりインターバルやPC筋を使い切ることを考えずに何度かトライを試してみたところ、やはり最後に射精した日から期間があいているほど、PC筋収縮によってインスタントな快感を得やすくなっていると感じた。
ただ、意識を集中してみても、射精をしているような感覚はまったく感じなく、微量なトコロテン射精によって快感が発生しているという仮説にはちょっと自信が持てなくなった。トコロテン童貞なので、感覚など分かりようもないが。
まあ、現在普通のオナニーを禁止して12日ほどなのに性欲が満たされているのは、我慢せずに前立腺で好きな時に気持ちよくなっていたことが少なからず影響しているとは思う。
時間差でわいてくるあの快感はどうやったら生まれるのか
PC筋を収縮させた後に時間差で生まれる方の快感こそが大事なのではないかと思ったのだが、如何せん、その快感を狙って引き起こす方法が分からない。一週間ほどいろいろ試してみたが、狙って起こそうと思うとどうしても起こせない。
ただ、狙って起こそうとしてるうちに、少し考えさせられることがあった。だから今日はそれについて書いてみたいと思う。
【33~39日目】PC筋で前立腺を刺激することでトコロテン射精していたのかもしれない
一週間PC筋を回復させてからのトライにもかかわらず、開始から20分ほどまったく感じなくて驚いた。
その原因は、トライの3日前くらいに射精したからだと思う。寝る前に2回、起きた後に1回の合計3回抜いた。
オナ禁10日目くらいなのでムラムラしてたのはあるけど、前立腺で気持ちよくなることでいかに性欲が満たされているかどうかが分かる。もしかして爆発的な快感が得られてないだけで普段のトライでもイってるんじゃないだろうかと思ったくらいだ。
そして色々と調べてみると、あながちイっているというのは間違いではないかもしれないと思った。
というわけで、そのことについて書きたいと思う。
【29~32日目】PC筋の力の強弱、ポイント、角度で快感の感じ方が違う
本題に入る前に、今日のトライの感想と振り返り。
大体3日強ほど間隔を空けてのトライだった。
開始数秒の時点でそれなりに快感が湧いてきたものの、PC筋に疲れが残ってる感覚があった。
何というか、ぎゅーっとPC筋に力を込めようとしても、力が100%のところまで入りきらないという感じだ。
それなりに回復はしていたので、開始10分くらいで、快感に負けて力を込められないくらいには気持ちよくなれた。一瞬だけだが。
その時に勃起してしまったので休息を挟んだが、その時点でPC筋がへとへとになっており、その後はいくらぎゅーっと力を込めても気持ちよくなれることはなかった。
PC筋の疲労の回復と、勃起中にトライをする時の疲労度
今までの体験を総合して、PC筋が完全回復するまでに必要な時間を大雑把に考えるなら、
大体5日~1週間、時間にして120~168時間というところだと思う。
だから次のトライもそれくらいの間隔でやってみるつもりだ。
また、勃起中にPC筋に力を入れようとすると、より負荷がかかってPC筋が疲れるという仮説を立てていたが、それは間違いだと思った。
勃起していない時はPC筋に最大で100%の力を込められると考えるなら、
勃起中は200%から1000%くらいの力をPC筋に込められるようになっていると感じた。
しかもその余剰分は快感として還元されることはほぼ無い。だから勃起中にもフルで力を込めると即座にバテる。
ただし、半勃起状態なら力が入りすぎることは無いため普通に快感を感じるしそこまでバテることはない。フル勃起してる時はPC筋に余計な力が入るし快感も生まれにくいので、一度フル勃起まで行ってしまったら、完全に勃起が収まるまでインターバルを取るべきというのが最終的な結論。
ここまでが前回のトライを踏まえた振り返り。
ここからは今回のトライで新たに分かったことを書きたいと思う。
【26~28日目】勃起してしまったら一旦トライを中断した方が良さそう
3日空けてトライしたにも関わらず、PC筋がへとへとになってしまい、前回のようには気持ちよくなれなかった。前回は途中で寝てしまったので、PC筋を限界まで酷使していなかったのにもかかわらず、PC筋がへばったのは何故だろうか。
今回はメモを取りながらトライしていたので、メモを見てトライを振り返りながら考えてみた。
【23~25日目】エナジーオーガズムの気持ちよさは射精とは本当に別の何か
PC筋がへとへとだったので、完全回復させるために約3日のインターバルを空けてトライしてみた。
PC筋の持続力が全然違い、やっぱり18~22日はPC筋が疲れきっていたのだと感じた。
寝る前にトライしてしまったので、半分寝ながらのトライになってしまい、最終的にはトライしながら寝てしまった。10分から15分くらいのトライだったと思うけど、その間中ずっとPC筋がへばらず、とっても楽しいトライだったので、次のトライも3日後にしようと思う。
【21~22日目】射精したのでエナジーオーガズムのトライの間隔について考える
エナジーオーガズムに挑戦にあたって普通のオナニーを封印していたけど、仕事でイライラしてたのもあって普通に射精した。射精ってめっちゃ気持ちいい。猿のように2回もオナニーした。やりすぎた。
我慢できなかった要因としては、17日目のトライで一歩先の世界を体感してから、PC筋の疲労のせいかあまり快感を得て満足することがなかったため、ムラムラする気持ちを我慢できなかったんだと思う。2回目はただの猿だったが。
ちなみに射精した直後にトライしてみたら今まで以上にまったく快感を感じられなかったので、やはり射精はエナジーオーガズムを目指す上では不要だと感じた。感じたのだが、気持ちよかったのでエナジーオーガズムに支障が出ないタイミングを見つけて射精するタイミングについても考えてみたいと思う。オナ禁はリセットということで、また今日から再開する。どれくらいムラムラするかも知りたいし。
そういうわけで、17日のトライでPC筋を酷使し、18~22日の自分のトライを踏まえて、トライに挑戦するインターバルについて考えてることにした。