スポールバンによる乳首開発の方法

スポールバンはテープの内側にハリが露出している。このハリを乳首に当たるように貼り付けることで、１日中乳首に刺激を与えて高速で乳首開発をしようというものだそうだ。男性の乳首はそもそも感覚を伝える神経が発達していないらしく、痛みでも快感でもとにかく刺激を与え続けることで少しずつその神経が発達していくそうだ。乳首開発のゴールは、乳首オナニーで十分感じられるようになり、乳首だけでオーガズムに達せられるくらいになることだろうか。

乳首オナニーと一緒にPC筋によるエナジーオーガズムができたらさぞ気持ち良いのだろう。というわけで乳首開発とは関係ないが当ブログの趣旨であるPC筋と前立腺も同時進行で開発していく。

ハリが取れたらどうしようかと心配になったが、パッケージによると、内部でハリが引っかかって絶対に外れない構造になっているそうだ。

また複数日にわたって貼り続けて良いのか心配ではあったが、パッケージを見る限りでは、２～３日なら大丈夫なようだ。なお説明書を読むと再利用は禁忌と書かれているので止めることにする。

スポールバンによる乳首開発の流れ

乳首にスポールバンを貼り、そのまま２～３日過ごす。
その際に、できるだけ服の上からでも良いので、スポールバンの上から乳首を刺激する。

刺激の仕方、スポールバンの貼り方などはその都度試していく。

そして２～３日経ったらスポールバンを剥がし、指で乳首オナニーをする。

剥がすタイミングや乳首オナニーのタイミングはその都度試していく。

そして乳首オナニーが終わったらまたスポールバンを貼り、繰り返す。

オナ禁とPC筋刺激によるエナジーオーガズムに平行して挑戦

射精をすると感度が落ちるそうだ。

乳首開発に影響があるかはよく分からないが、できるだけしない方が良いだろう。

ムラムラしたときは、エナジーオーガズムに挑戦して前立腺の快感を得ることで対処したい。

ただし前回のエナジーオーガズムの挑戦では、オーガズムに達することのできないPC筋による刺激だけでは性欲を解消しきれず、結局は何度も射精をしてしまっている。

性欲を持て余すのは辛いところだが、とりあえず努力目標としてオナ禁をすることにする。射精するとPC筋での快感が随分と減ったので、開発中は射精をするメリットは無いと思われる。未開発状態では少々難易度が高そうだが、性欲は乳首とPC筋でどうにかしていきたい。

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