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【1~6日目】スポールバンを剥りながらお風呂に入っただけで快感を感じた。

スポールバンで乳首開発を始めてみた。

1度スポールバンを貼って数日過ごし、剥がして乳首オナニーをするまでを1セットと呼ぶことにする。

この日記を書いているのは実際の実行日よりも少し後だが、気にしないで欲しい。

1~3日目(1セット目)

スポールバンを改めて見たときに、一瞬ギョッとした。
針は思った以上に飛び出しており、こんなもの刺して大丈夫なのかと戸惑った。


しかしもうスポールバンを購入してしまっている。後には引けない。というわけで勇気を出して乳首の中心に針が刺さるように貼り付けた。


スポールバンを貼るときは、
針が乳首に刺さるようにぴったり貼るか、針が乳首の表面に触る程度になるようにゆるく貼ってふとした刺激で乳首に触るようにする方法があるようだ。
乳首の開発としては定期的に乳首に刺激があった方が良いので、
針が浮くくらいのゆるさで貼った方が良いのかもしれないが、
第1回目は乳首に針が埋まるくらいぴったりと刺した。



意外なことに、針ってこんなに痛くないのかと思うほどで、
常に針で刺されているというような感覚は無い。
乳首の神経が発達していないので、あまり感じないのだろうか。


隙あらば乳首をスポールバンの上からいじりつつ過ごした。
スポールバンを触ると針がチクッと痛いが、たいした痛みでは無かった。

そのまま2日目になり、驚くべきことがあった。

それはスポールバンを貼ったまま湯船に浸かった時のことなのだが、
何故か湯船に浸かった瞬間、乳首がじわーっと感じてきた。
乳首の奥の方から、なんだか冷たい快感を感じたのだ。
そしてその冷たい快感には覚えがあった。
エナジーオーガズムに挑戦していたときに感じていた、あの快感と同じ種類のものだと思った。


お風呂でしばらく、気持ちよくなったり、収まったりを繰り返すのを堪能していた。
理屈を考えるなら、お風呂に入ったことで副交感神経がONになり、性感を感じられるようになったため、急に乳首が感じるようになったということだろうか。


もしこの仮説が合っているとしたら、感じやすい状況を作るということがどれだけ大事かということが分かる。全く感じないのと、勝手に気持ちよくなるのでは大きな違いだ。今後は気をつけていきたいと思う。


3日目になったので、お風呂の前にスポールバンを外し、そのままお風呂に入った。
スポールバンを外していたからか、湯船に浸かって感じることは無かった。


スポールバンの粘着力が思っていたより強力で、剥がすと痛い。
数日貼っていても大丈夫という確信を得たと同時に、気をつけないと乳首が裂けるかもしれないと思ったので丁寧に剥がした。乳首に糊の痕が残るので、お風呂前に剥がすのが正解だと思う。


そしてお風呂上がりに乳首オナニーをしてみたのだが、
今までも乳首開発をしようとして乳首オナニーはしていたのだが、今までとは違う快感を感じた。


今までの乳首オナニーだと、快感は乳首の表面から感じるものだったのだが、
今回は乳首の奥の方にズキンとくる快感を感じた。


イったりするには程遠いが、開発の効果は出てるような気がした。
というわけでもっと続けてみたいと思う。

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プロフィール

メスイキ

Author:メスイキ
2015年7月4日、メスイキへの挑戦を始めた24歳
2017年2月24日、乳首開発を始めた26歳

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