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【40~48日目】PC筋を酷使するという方法自体にちょっと疑問が生まれた

前回、PC筋の収縮により超微量なトコロテンが起きてるのではないかと考え、ここ1週間弱の間、あまりインターバルやPC筋を使い切ることを考えずに何度かトライを試してみたところ、やはり最後に射精した日から期間があいているほど、PC筋収縮によってインスタントな快感を得やすくなっていると感じた。


ただ、意識を集中してみても、射精をしているような感覚はまったく感じなく、微量なトコロテン射精によって快感が発生しているという仮説にはちょっと自信が持てなくなった。トコロテン童貞なので、感覚など分かりようもないが。


まあ、現在普通のオナニーを禁止して12日ほどなのに性欲が満たされているのは、我慢せずに前立腺で好きな時に気持ちよくなっていたことが少なからず影響しているとは思う。


時間差でわいてくるあの快感はどうやったら生まれるのか


PC筋を収縮させた後に時間差で生まれる方の快感こそが大事なのではないかと思ったのだが、如何せん、その快感を狙って引き起こす方法が分からない。一週間ほどいろいろ試してみたが、狙って起こそうと思うとどうしても起こせない。


ただ、狙って起こそうとしてるうちに、少し考えさせられることがあった。だから今日はそれについて書いてみたいと思う。

PC筋を酷使しなくても気持ちよくなれる


PC筋を鍛えないと最終的な目標のメスイキには届かないだろうという考えから、今まではPC筋を意図的に酷使するようにトライしてきた。


しかし、その方法だと、1度トライしてしまうと次の日は本当に快感を生み出す能力が無くなるのだ。筋トレとしては確かにそれで良いのかもしれないが、その筋トレチックなやり方は、きっと理想的なPC筋オナニーのやり方ではないと、何となく感じていた。


そこで、9日ほど色々なトライのやり方を考えて思ったことが1つある。


PC筋に力をこめるとき、自分の内部にある気持ちいいポイントを常に探るように意識しつつ、1回1回のPC筋の動きで最も気持ちよくなれるように集中して動かしてみると、非常に具合が良かった。力をこめるのはゆっくりになるし、それほどPC筋に力をこめすぎる必要もない。


それでいて、続ければ、今までのトライのように、強い快感がわく瞬間が訪れる。というわけで、どう考えても1回のPC筋の動きで得られる快感の量を高めるように集中した方が効率的だと思う。PC筋を酷使しすぎることによってトライできなくてムラムラする日が生まれないのも精神衛生上良い。


というわけで、しばらくはその方法でトライしてみようと思う。行き詰まりを感じたら、また何か試行錯誤をしてみたいと思う。

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プロフィール

メスイキ

Author:メスイキ
2015年7月4日、メスイキへの挑戦を始めた24歳
2017年2月24日、乳首開発を始めた26歳

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