まあ、初めて激しい筋トレをした時の筋肉痛が1週間くらい続くように、3日間も疲労がたまっているのは今だけかもしれないが。

なのでとりあえず今日のところは、ここ3日間のトライの様子をメモとして残しておくだけにしようと思う。

18日目(PC筋酷使から約24時間後)のトライ

いつもはPC筋に力を入れるとすぐにある程度気持ちよくなれるのだが、10回くらい力を入れても全然気持ちよくなかった。

力を入れても明らかにPC筋が疲労している感覚で、上手く気持ちいいポイントに力が入ってない感じだったので、その10回くらいのお試しトライでこの日は終わった。

19日目(PC筋酷使から約48時間後)のトライ

力を入れると最初の数回は気持ち良さを感じ、PC筋も回復したのかと思ったのだが、快感はすぐに消え、20回くらい力を込めたらもうPC筋が疲れた感じになってしまった。

なのでこの日のトライはそこで終わりにした。

20日目(PC筋酷使から約72時間後)のトライ

最初はやはり気持ちよかった。しかし、早い段階で快感が消失した。PC筋も昨日よりは長持ちしたが、やはり早い段階で疲れてしまった。

PC筋酷使後のトライを総合した感想

実感できたことは、PC筋の疲労度と得られる快感の強さは反比例するということ。PC筋が疲れている時、快感はなかなか得られにくい。

日を重ねてPC筋が回復するにつれて得られる快感量が上がっていったのがその証拠だと思う。感覚的なところなので証拠と言う言葉は微妙だけど。

まあ、エナジーオーガズムのためには、PC筋をいかにして鍛え上げるかどうかを考えなければならないということが、より強く実感できたので、今後のトライに生かしていきたいと思う。